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街の中にて

  • 2月22日
  • 読了時間: 4分

本日ひっそりと配信開始されました。

気になる方は聴いてみてください。なかなか味があります。

そんな2021年6月3日リリース「街の中にて」の制作背景や解説などしてみようかと思います。


・背景

僕は高校の頃、軽音楽部に所属していました。

主にコピーをしていましたが高校2年よりオリジナル曲を作り始め

3年生の時には当時のベースが作詞作曲した曲を部活動内で演奏したりしていました。

そして高校卒業前に部員全員でオリジナルCDを作ることになり

その流れで僕も曲を作りました。その時作ったのが「あの日」

しかし採用されず、代わりに選ばれたのが高2の時に人生で初めて作詞作曲した「ロングロング旅路」それはそれでよかったのですが。

そして2019年3月に高校を卒業し、軽音楽部時代のフィクショントラベラーは幕を閉じました。

同年9月ごろ、やっぱりバンドをしたいと思った僕は活動を再開させます。

メンバーは僕しかいないのでできることはアルバムを作るしかないなと考え制作は始まりました。

2020年には一度アルバムが完成し、リリースしましたが音源制作の技量が足りず聞けたものではないクオリティだったので取り下げ、再調整とボーカル録り直しを行い21年にリリースしたのでした。

ずべての演奏、打ち込み、ミックス/マスタリングを一人で行ったので終わりが見えなかったのを覚えています。

「あの日」「破片」「季節的なもの」のMVを一人で撮影したのも懐かしいですね。

楽曲に関してはわかりやすいくらいに当時聴いていたバンドの影響を受けています。

歌詞もそのバンドのタイトルを引用したりして。


・解説

1.「あの日」

中学1、2年の時にYouTubeで色々な洋楽を知り、聴いていたのですが

ワクワクしてほんとに楽しい時間でした。

その感覚を忘れかけていたなというところからこの曲はできました。


2.「五時のこと」

近畿圏内の高校軽音が集結して行われる大会があり応募。

その結果がわかるのが朝5時だったのでそこから歌詞を書いたような。

結果は落選していました。


3.「ドライブ」

爽やかな曲を作りたいというのとドライブをするのが好きなので

それらを1つにしました。


4.「休日」

昔からある建物とかが無くなると悲しくなります。

散歩をしたりして偶然見つけた素敵な場所や思い出の地は

いつまでもそのままであってほしいと思い書きました。


5.「見つめた先」

高校卒業後、今まで忙しくしていた部活動も終わりそのショックからか

ひたすら天井を見るか外を眺めたりと少しおかしくなっていました。

そんな状況でも時間はきちんと進み世界は回る。

このときほど辛いものはありません。

この曲ができるまでは等身大の歌詞は書かないでおこうと決めていたのですが

この気持ちは形にする必要があると思い書きました。

楽曲含め、今のフィクションに通うずるものがありますね。


6.「破片」

「はへん」と書いて「かけら」と読む。影響のほかありません。

会社の同期が思うように仕事ができずにいることを知り書いた曲で

なかなかいい歌詞だと我ながら思います。


7.「スーパーソニック」

中学の時クラスで美人な人がいたのですがそこから物語を作りました。

よくある話で、整っている人ほど意外と彼氏がいないというのがあるじゃないですか。

そんな人にどうにかして近づきたいし、なんならその先に行きたいという非力な男の話です。

なぜスーパーソニックというタイトルにしたかは不明です。おそらく適当で

タイトルに歌詞を合わせにいっているのでよくわからない内容になっています。


8.「ギターソング222」

222は「ツーツーツー」と読みます。

ギターを始めたきっかけ、この先どうなるんだろうという気持ちをそのまま書きました。


9.「夕方」

お昼寝をしてしまい、夕日で目覚める。

茜色に照らされた部屋には寂しさや切なさを感じました。

でもそんな光景が好きなんです。というのを歌詞にしました。


10.「季節的なもの」

サビの一部を授業中に思いついて書き残したのを覚えています。

切ない物語が好きなのですがこれは王道的なお別れソングですね。

春の別れを想像して書きましたが、季節を限定したくなかったので

桜など季語を入れなかったし、タイトルも「季節的なもの」にしました。


一通り説明が終わりましたがどうでしょう。

振り返ると当時を思い出せるので面白いですね。

今のバンドキャラクターと違うということで個人名義で再リリースしましたが

引き継いでいるものがあります。

「季節的なもの」は「Return To Flight」で再録されていますがそれ以外も

ライブで演奏したりしたいな。


ここまで読んでくださりありがとうございました。


 
 
 

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